おひとりさまの負日記

生涯未婚←多分 女(子)の特別ではない毎日

サヨナラ嫌なことばかりだった4月

2021年4月の振り返り

 

我慢して我慢して、必死でやっつけても、これでもか、これでもかと嫌なことが押し寄せてきた月であった。

なんの呪い⁈

 

こんなことをわざわざ羅列するなんて、ほんと不毛だけれども、これはもう、辞めさせたいがための嫌がらせか?とまで感じたことを、ここに記録しておく。

 

①長いこと親しくしてきた同僚に、私暇だから、簡単な内容だったら手伝うよと声を掛けたら(←まだ前任者の仕事の一部しか引き継いでいないため、実際とても暇ではあるのだ)、3時間もの立ち仕事を押し付けられた。

 

厳密に言うと、同僚が押し付けてきたのは3時間だが、さらに別の人間にも押し付けられて、本来ゼロであるはずのところ5時間立たされた。

 

それも、残りの2時間は黙ってシフトを組み替えられていたという。

 

同僚に押し付けられた3時間はともかく、残りの2時間は、スケジュールを組み替えたという報告すらなし。←あとからスケジュールを変えたなら、変えたと言ってくれないとわからないだろ  ふざけるな!ってんだ。 

 

②最近5月のシフトが発表されてい、暇に任せて、みみっちく数えたら、本来全員が平等に分担すべき立ち仕事が、私だけやたらと多く割り振られていた  ←スケジュールを組んだ本人に悪気はないとしても、異動したてで、立場が弱い私に完全なる嫌がらせだよね。

 

 

③①で書いたように、私は現在確かに暇で暇で仕方がない。

 

しかしだ!!まだ全ての仕事を引き継いで貰ったわけではない。つまりは、今後少しづつ仕事は増えていくはず。ま、どれほどの分量なのかはわからないのだけれども。

 

本来自分が引き継ぐべき仕事を、引き継ぎ終わらない段階で、暇そうにしてるから、別の仕事をやってと新たな仕事を振ってこようとするお局様。

本来あるべき仕事の一部しかやっていないのだから、暇そうには見えるだろう。しかし、あくまでもこれからなのだよ。こ・れ・か・ら

そして、引き継ぎが進まないのは、何も私に非があることではない!!

 

自分が任せられるであろう仕事の全体量も見えない時点で、別の仕事を振られたら、嫌な気持ち、不安な気持ちにはならないかい?

「どうかな?」と下手に出られたって、異動したての私がお断り出来るはずがないだろうヨ!!←この人、局の何恥じぬ、気に入らないことがあると態度を荒げる、私の上をいく大おばば。

 

だいたいさ、この理不尽な内容に、おばばにビビッて何も言ってくれない上司よ。しっかりしてくれ!!

 

ひとつひとつ、ぐっとこらえて、謙虚にやり過ごしているつもりなのだけれど、私の心誰もしらず。次から次へと鬱になるような事態が押し寄せて、心折れそうな、異動1月目であった。

5月ウエルカム!!